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熱帯性スイレンの写真館

   
熱帯性スイレンは、一般種、ムカゴ種、夜咲き種に分類されます。
尚、本写真館の掲載写真の一部は、加藤宣幸氏より提供して頂いた貴重な写真を使用しております。
 

一般種

一般種
 
ニムファエア・アレクシス(Nymphaea 'Alexis')
アレクシス
Nymphaea 'Alexis'
一般種。青い花弁で中心部分はピンク色が混じり、落ち着いた色合いです。雄しべが花弁化して立体的に広がるので、ゴージャスな印象を持ちます。葉はゴアゴアした質感の肉厚でオリーブ色なのが特徴です。

 
ニムファエア・アヴァランチ(Nymphaea 'Avalanche')
アヴァランチ
Nymphaea 'Avalanche'
一般種・アンプラ交配。花弁の先端にかけて淡い藤色に染まる丁字咲きの熱帯スイレンです。褐色の葉とのコントラストがとても洒落た印象を受けます。2006年に国際スイレン協会(IWGS)のコンテストで、総合最優秀賞と熱帯スイレン部門の一位を受賞しました。
 
ニムファエア・バーバラ・バーネット(Nymphaea 'Barbara Barnett')
バーバラ・バーネット
Nymphaea 'Barbara Barnett'
一般種。花の中心は鮮やかな黄色で、花びらの先端にかけてピンクに染まります。葉裏には濃紫色の模様が入り美しいです。生育旺盛で丈夫です。
 
ニムファエア・チャーリーズ・プライド(Nymphaea 'Charlie's Pride')
チャーリーズ・プライド
(Nymphaea 'Charlie's Pride')
一般種。花色は濃いピンクで、咲き進むにつれて表情が変化するところが美しい。
 
ニムファエア・フォクスファイヤー(Nymphaea 'Foxfire')
 フォクスファイヤー
(Nymphaea 'Foxfire')
一般種・アンプラ交配。妖艶な光りをまとい精彩を放つ花姿、そして美しい葉模様は、近年世界中の愛好家を魅了しています。2004年に国際スイレン協会(IWGS)のコンテストで、総合最優秀賞と熱帯スイレン部門の一位を受賞しました。
 
ニムファエア・キー・ライム(Nymphaea 'Key Lime')
 キー・ライム
Nymphaea 'Key Lime'
一般種。レモンイエローの花と大胆な模様が入る葉のコントラストが美しい品種です。花付きも良く、小さめの鉢栽培で二輪咲きすることも多々あります。2000年に国際スイレン協会(IWGS)のコンテストで、中型スイレン部門の一位を受賞しました。
 
ニムファエア・キング・オブ・サイアム(Nymphaea 'King of Siam' )
キング・オブ・サイアム
Nymphaea 'King of Siam'
一般種。八重咲き品種で、香りも良く、非常に強健です。別名はシャロンクワン(Chaiyaphon Thamasuwan)ともいい、濃い青紫でオシベの大部分が花弁化することで八重咲きになっています。丈夫で良く生長します。
 
ニムファエア・ミッドナイト・セレナーデ(Nymphaea 'Midnight Serenade')
ミッドナイト・セレナーデ
Nymphaea 'Midnight Serenade'
一般種。端正な花形を持ち葉には縞模様が入るのが特徴です。とてもまとまりのよい中型の品種です。2002年に国際スイレン協会(IWGS)のコンテストで熱帯スイレンの中型大型部門の一位を受賞しました。
 
ニムファエア・ムーンビーム(Nymphaea 'Moon Beam')
ムーンビーム
Nymphaea 'Moon Beam'
一般種。花びらの中心が新芽のようなライトグリーン色で、外側へ向かって水色へと変化する不思議な色合いを持っています。名のさすとおり、月の光のように、とても柔らかい色を放ちます。
 
ニムファエア・ピンク・フラミンンゴ(Nymphaea 'Pink Flamingo')
ピンク・フラミンンゴ
Nymphaea 'Pink Flamingo'
一般種。かなり細みの花びらを八重状にまとう個性的で、たおやかな印象を受けます。ほぼ全体が赤紫色に染まる葉と艶やかなグリーン色の柄とのコントラストも美しいです。2006年に国際スイレン協会(IWGS)のコンテストで、熱帯スイレン部門の二位を受賞しました。
 
ニムファエア・パープ・ルレイン(Nymphaea 'Purple Rain')
パープ・ルレイン
Nymphaea 'Purple Rain'
一般種(佐藤交配)。花色は薄い紫色です。名前は花弁が多く雨の様な印象を受けた事により付けられました。歌川広重が「大はしあたけの夕立」で絵にした様に、多くの浮世絵に雨が描かれています。雨に美意識を感じるのは日本人の特徴でしょう。
 
ニムファエア・スタン・スキンガー(Nymphaea 'Stan Skinger')
スタン・スキンガー
Nymphaea 'Stan Skinger'

一般種。花は先端に向かってややピンクを帯びる黄色花です。一株から複数の花をあげるほど、花付きがよいです。 とても美しい模様の入った褐色の葉は、先端がとがった盾状葉です。

 
ニムファエア・トロピック・サンセット(Nymphaea 'Tropic Sunset')
トロピック・サンセット
Nymphaea 'Tropic Sunset'
 一般種。花はサンセット・カラー(ピンクと黄のバイカラー)で、受け咲きで開ききることはありません。 葉は時期により変化するが全体的にマルーン色(夏場褐色)に染まり、マイアミローズなみの大きな模様が入ります。
 

ムカゴ種

ムカゴ種
 
ニムファエア・オーガスト・コーチ(Nymphaea ‘August Koch’)
オーガスト・コーチ
Nymphaea ‘August Koch’
ムカゴ種。透明感のある赤みのない水色の花と無地の緑色の葉をもつ小~中型のスイレン。甘い香りを有し、花つきがよく複数の花を同時に咲かせます。
 
ニムファエア・ブリンク(Nymphaea‘Blink’)
ブリンク
Nymphaea ‘Blink’
ムカゴ種。水色とピンク色が入り交じる不思議な色合いで、透明感を感じます。性質が強く、はずみがつくと狭い環境でも複数の花を持ち上げることもあり、育てやすいです。
 
ニムファエア・ドーベニア(Nymphaea 'Daubenyana’)
ドーベニア(ドーベン)
Nymphaea 'Daubenyana’
ムカゴ種。花弁の先にほんのりとブルーの入る白花種です。花は小さいものの非常に育てやすく、秋遅くまで咲き続けます。また、小さな容器でも花を咲かせることができ、冬越しも比較的楽なので、初心者の方にお薦めです。
 
ニムファエア・エドワード ディユーバー(Nymphaea ‘Edward D. Uber’)
エドワード ディユーバー
(Nymphaea ‘Edward D. Uber’)
ムカゴ種。花は水色で細弁がとても綺麗です。特に一日目の花はとても美しいです。 葉は斑のない緑のショートリーフでコンパクトにまとまります。
 
ニムファエア・ハク(Nymphaea 'Haku')
ハク
Nymphaea 'Haku'
ムカゴ種ミヌタ交配(加藤交配)。ほんのりアイボリーがかる白花でカップ咲きです。幅広い花びらをもち、その縁がくるんとカールする姿(オーキッド咲き)から、可憐でやさしい印象を受けます。
 
ニムファエア・ジャニス(Nymphaea ‘Janice’)
ジャニス
(Nymphaea ‘Janice’)
ムカゴ種。白花でクリーム味を帯びます。やや小ぶりな花で、とても優しい印象を受けます。花付きが良く、小苗のうちからたくさんの花を咲かせます。秋遅く低温時に咲いた花は雄しべの先に紫色が入ることがあります。葉には茶褐色の斑が多めに入ります。
 
ニムファエア・キー・ラルゴ(Nymphaea 'Key Largo’)
キー・ラルゴ
Nymphaea 'Key Largo’
ムカゴ種。明るいラベンダーピンクの美しい花を咲かせます。一日目の花が特に鮮やかです。ややカップ状に咲くのでやさしい感じを受ける花です。新葉には褐色の縞~斑点が入りますが、成熟すると目立たなくなります。 葉はショートリーフタイプで綺麗に整います。
 
ニムファエア・リンジー・ウッズ(Nymphaea ‘Lindsey Woods’)
リンジー・ウッズ
(Nymphaea ‘Lindsey Woods’)
ムカゴ種。明るい藤紫色の花弁で、先端から中央にかけて濃い青紫がカスリ状に入る熱帯スイレンです。 ガクの外側は非常に濃い紫色です。若い葉には、褐色の大きな模様が入ります。若いうちの模様はあまりきれいではないですが、成熟すると淡くなり目立たなくなります。
 
ニムファエア・マミヤオ(Nymphaea ‘Mamiyao’)
マミヤオ
Nymphaea ‘Mamiyao'
ムカゴ種。鮮やかな発色のピンク花です。花は大きめの大輪系で茎は太く、花弁、葉は厚く全体的にしっかりした株立ちです。花弁の裏側は濃い紫~茶色をしていて花を横からみるとそのコントラストがより花の鮮やかな桃色を引き立てます。
 
ニムファエア・ミロク(Nymphaea 'Miroku')
ミロク
Nymphaea 'Miroku'
ムカゴ種ミヌタ交配(加藤交配)。赤茶色のステムをすらりと伸ばし、ラベンダー色の花びらをたおやかに広げるスター咲きの熱帯性スイレンです。開花初日にみせる目にも鮮やかな花姿はとても印象深いです 。
 
ニムファエア・ミセス・ロバート・ソイヤー(Nymphaea 'Mrs.Robert Sawyer')
ミセス・ロバート・ソイヤー
Nymphaea 'Mrs.Robert Sawyer'
ムカゴ種。濃厚なピンク色の花を持つ古典的園芸品種です。開花時間が長いことで知られています。とても花つきが良く、秋まで楽しめます。若い葉には、紫の斑が少しはいります。他の品種に比べ開花時間がやや長いのも魅力の一つです。ニムファエア・インデペンデンス(Nymphaea ‘Independence’)と呼ばれ流通しています。
 
ニムファエア・ピンクルビー(Nymphaea ‘Pink Ruby’)
ピンクルビー
(Nymphaea ‘Pink Ruby’)
ムカゴ種。明るい淡いピンク色で、咲き始めの色が非常に美しいです。花弁が細長いのでスリムでひ弱印象を受けますが、花付きが良く、しっかりと秋まで楽しめます。葉には細かい斑が入ります。’プラウションプー’とも呼ばれています。
 
ニムファエア・プロイデン(Nymphaea ‘Ployden’)
プロイデン
Nymphaea ‘Ployden’
ムカゴ種。紫がかった鮮明なピンク色でとても花つきが良く秋まで楽しめます。葉に斑が入らないため、全体がキレイな緑色で、株元がすっきりとします。小さなスイレン鉢でも育てやすいです。
 
ニムファエア・クイーンオブサイアム(Nymphaea 'Queen of Siam')
クイーンオブサイアム
Nymphaea 'Queen of Siam'
ムカゴ種。キングオブサイムに対をなすように名づけられたこの品種です。濃いピンク色の花を咲かせ落ち着いた美しさがあります。花期が長く、花付きが良い上に、秋遅くまで咲いてくれるのが魅力です。
 
ニムファエア・ロイヤルパープル(Nymphaea 'Royal Purple')
ロイヤルパープル
Nymphaea 'Royal Purple'
ムカゴ種。やわらかいすみれ色になる独特の色彩です。花弁の幅がやや広くふっくらとしているのでしっかりした花です。非常に花つきが良く、葉にはかすかに斑が入ります。
 
ニムファエア・スターホワイト(Nymphaea ‘Star White’)
スターホワイト
Nymphaea ‘Star White’
ムカゴ種。花はクリームがかった白の大輪で、オシベの黄色がよく目立ち、アクセントとなっています。花弁数が非常に多く、きれいに展開し星のようになります。全体にやや大柄で、斑点の無い明るい緑色の葉を広げます。 ショートリーフタイプで葉の向きが良く整います。
 
ニムファエア・ティナ(Nymphaea ‘Tina’)
ティナ
Nymphaea ‘Tina’
ムカゴ種。花は明るい青紫色で、やや小ぶりですが、非常に花付きが良く、小さな株のうちから絶え間なく花を咲かせてくれます。秋も遅くまで楽しめます。
 
ニムファエア・ヴィドロ(Nymphaea 'Vidro')
ヴィドロ
Nymphaea 'Vidro'
ムカゴ種ミヌタ交配(加藤交配)。マダガスカル産の小型種・ミヌタを使った最新の交配種で、世界的にも注目されている品種です。3cm ほどの小さな花は、交配親である「ミヤビ」ゆずりの深い青紫色。大きく開くことのないカップ咲きの花姿は、まるで青いビードロの様です。
 

夜咲き種

夜咲き種
 
ニムファエア・サー・ガラハッド(Nymphaea 'Sir Galahad')
サー・ガラハッド
(Nymphaea 'Sir Galahad')
夜咲き種。端正かつ燦爛たる美しさを感じる逸品です。
 
ニムファエア・プリムラープ(Nymphaea 'Primlarp')
プリムラープ
(Nymphaea 'Primlarp')
タイの著名な育種家、ワスワット氏が作出した品種です。名前はワスワット氏の愛娘に由来します。鮮やかなピンクの花びらが美しいです。
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