ニュースレター 2026
ニュースレター №51
2026.3.19 エディブルフラワー②
今シーズンのエディブルフラワー、上から時計周りに、ボリジ(青)、カレンデュラ(オレンジ)、ビオラ、アリッサム(白)の4種類です。
ボリジは花の中心部と茎をもってお互いを左右に引っ張るときれいに花だけが取れ、口に含むとかすかな甘味を感じます。カレンデュラ(キンセンカ)は、たくさんある花びらを一枚一枚サラダに散らすだけでとても華やかな仕上がりになり、またビオラは見た目の華やかさとは反対に、味の主張がないのでお料理の邪魔をしません。そして最後、アリッサムは口に含むとルッコラのようなピリッとした味わいが広がります。花それぞれで味が全く違うのも、エディブルフラワーの面白いところ、まだ開花していない花もあるので、今後もう少し種類が増えていく予定です。エディブルフラワー、4月中は出荷できると思いますので、ご注文お待ちしています。畑は冬が終わり春夏野菜の植え付けの真っ最中、こちらも4月以降どうぞお楽しみに!
ニュースレター №50
2026.2.11 キウイの冬季剪定
農園ロゴマークのモチーフでもあるキウイ、写真はオトワファームのキウイ畑です。落葉果樹であるため冬場は葉っぱが落ちて枝と幹だけの状態で寒々しく感ますが、この冬がキウイ剪定の時期になります。放置していくと枝が先に先に伸びていくので、基本的には主幹に向かって枝を切り詰めてあげるのが剪定の基本的なやり方です。枝を多く残せば、開花が多く実がたくさん付き、一方枝を減らせば、開花が減るので実の付き方は少なくなります。
ただ前者は実が小ぶりになり、後者は開花が少ない分、実が充実し大きくなります。収穫したいキウイサイズの好みによって切り方は園地によってさまざま、面白いところです。そして剪定後は枝の誘引作業が始まります。
さらにオトワファームではキウイと並行して春野菜の種まき、畑づくりも進行しているので冬の間も大忙し。そんな毎日を過ごしていると、すぐ夏が目の前にやってきます。
さらにオトワファームではキウイと並行して春野菜の種まき、畑づくりも進行しているので冬の間も大忙し。そんな毎日を過ごしていると、すぐ夏が目の前にやってきます。
ニュースレター №49
2026.1.22 ピンクチコリー
今年で3回目の栽培になるピンクチコリー、イタリアから輸入された種で種袋には「CICORIA ROSA」と記載されていますが、CICORIAはチコリー、ROSAはピンクという意味なのでオトワファームではわりやすくピンクチコリーと呼んでいます。
オトワファームではこの他に、トレビス、プレコーチェ、カステルフランコなどの様々なチコリーを栽培していますが、今上げたチコリーたちは耐寒性がなく寒さが強まる1月下旬頃には枯れてしまうことが多いです。一方、このピンクチコリーは見た目の可愛さとは逆に寒さにも強く、寒さ深まるほどピンクの発色がより鮮明になってきます。
厳冬期1、2月の心強い味方です。肝心の味は、苦みも穏やかで甘味がありサラダなどに向いています。また1株1株その色模様が異なり、2つと同じものがないのもこのピンクチコリーの魅力です。冬しか会えない貴重なチコリー、試してみてください。








